1997 11月
神奈川県川崎市
JRの駅、高架のホームと街道に挟まれた敷地に建つ、歯科医院と住居の併用建物。 1階、2階は歯科医院、3階、4階は自宅として使用。外からの騒音や視線から家族の守るため、高いフェンス(4層分)とルーバーで囲み、中心に中庭(3階部分)を設置、外部とは切り離された通風,採光の良いプライベートな空間となった